総合デザイン学科ではデザイン学特別研究として各自が決めたテーマを1年間かけて深め、作品制作/論文執筆を行います。その成果となる作品/研究は自身の障害に向き合った例も多く、社会へ向けて障害についての理解を促す作品や共生社会への新たな提案など少人数ながら多岐にわたります。聴覚障害の学生が学ぶデザイン学科ならではの卒業制作展をぜひご覧ください。

本サイトは筑波技術大学天久保キャンパス校舎棟201室にて、2月12日より2月17日(平日9時ー17時、最終日は12時まで)まで、パネル展示は3月31日まで(時間帯は上記と同様。試験期間(2/25)等で入構ができない日程があることはご了承ください)開催されている展示のWEB版です。コンテンツの一部は現地のみとなる場合がございます。
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