このたびは筑波技術大学総合デザイン学科「卒業制作展2022」へお越しいただき誠にありがとうございます。
総合デザイン学科ではデザイン学特別研究として各自が決めたテーマを1年間かけて深め、作品制作/論文執筆を行います。その成果となる作品/研究は自身の障害に向き合った例も多く、社会へ向けて障害についての理解を促す作品や共生社会への新たな提案など少人数ながら多岐にわたります。聴覚障害の学生が学ぶデザイン学科ならではの卒業制作展をぜひご覧ください。
発表の場としての展示会は、例年2月上旬に学外のギャラリーにおいて開催しておりましたが、新型コロナウイルスの状況を考慮した結果、昨年より多人数の集まるギャラリーでの展示を断念し、オンライン上で開催しております。
同様に、会場で卒業生、教員、OB、来場者の集う場となっていた交流会につきましては、3月16日(水)18:00より学内関係者を対象にZoomを使用したオンライン交流会として実施いたします。Zoom設定につきましては「お問い合わせ」のフォームよりお伺いいただけましたらご記入いただいたメールアドレス宛にご返信いたします。
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展示の閲覧方法:
メイン画面ではスクロールで全ページのサムネイルを表示しますのでご覧になるタイトルをクリックしてください。
本展示ではPDFを中心に表示しております。コンテンツ上で「>」をクリックいただくと先へ進みます。また、コンテンツ上でマウスのスクロール(タッチパネルの場合ピンチング)で拡大縮小のほか、下に表示されているコントローラーで全画面表示ができます。また、表示しているPDFデータは通信環境によっては表示が遅い場合や画面の大きさによっては読みづらい場合がございます。
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2022年3月1日 筑波技術大学 総合デザイン学科